四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
ごみのステーション化問題、高齢者・障害者のごみ出し問題、不法投棄、リサイクルごみの仕分など、過去先輩議員の方も様々な角度から問題提起をされてこられたかと思います。 また、地球温暖化防止の観点から、本市におかれましては、市の総合計画において、四万十市環境基本条例に基づき、平成20年に環境基本計画を策定し、市民・事業者・市が協働した結果、ごみの削減やリサイクル率の向上に一定の成果が上がった。
ごみのステーション化問題、高齢者・障害者のごみ出し問題、不法投棄、リサイクルごみの仕分など、過去先輩議員の方も様々な角度から問題提起をされてこられたかと思います。 また、地球温暖化防止の観点から、本市におかれましては、市の総合計画において、四万十市環境基本条例に基づき、平成20年に環境基本計画を策定し、市民・事業者・市が協働した結果、ごみの削減やリサイクル率の向上に一定の成果が上がった。
当然、これから先にそういう形が想定されるのであれば、それに合ったシミュレーションをつくっていかなくてはなりませんし、また近日中に、市長会も須崎市のほうでございますので、そこの中では、その他の項目で、また私のほうからも問題提起をして、いろいろ共通認識を深めていきたいと思いますので、決して全部全て県のほうの指示待ちをするつもりはありませんので、よろしくお願いいたします。
要は,地域に問題提起をし,やる気を持って取り組む機運を高めることが大事であろうと思います。効果のある施策を私は行政側には打っていただきたいと思っております。 特に,答弁にありましたが,南部の地域振興計画,これは取組の中で私も資料を見させていただきましたが,意見の中で外部の方の意見も聞いてみたいということがあったようであります。 本当にこれはすばらしいことだと思います。
生活支援コーディネーターをこれまで民間団体からあえて行政に移した経過がありますし,地域福祉コーディネーターも社会福祉協議会に担っていただいておりますので,本来であるならば,こんな課題があるのに,また地域の受け皿もあるのに,廃掃法でなかなか進まない,環境部で整理をしてくれないかと,いち早く問題提起をしてしかるべきではなかったのかと思います。
私は,先日の議会運営委員会で小中学校の卒業式当日の午前中は休会にとの問題提起をいたしましたが,改善に向けた議論が速やかに進むことを望むばかりであります。 質問に戻ります。
問題提起から半年,年度末まであと3カ月というタイミングですので,改めて今方向性の検討の状況についてどういったことになっているのか,都市建設部長にお聞きをいたします。 ○議長(田鍋剛君) 林都市建設部長。 ◎都市建設部長(林日出夫君) 屋台につきましては,本年5月に市道での屋台営業の実態調査を行い,6月には中核市を初め,78都市を対象に市道で営業している屋台等の許認可についての調査を行いました。
今年は毎議会、3日間の一般質問の日程、3日間皆さん、多くの議員が様々に問題提起、提案をし、議論をしてきました。むちゃな提案やお願い、ご意見もあったかと思いますが、真摯に対応いただき、執行部の皆さんには感謝を申し上げます。 今後も市政発展、市民の皆さんの安心・安全で日々の生活向上に向けて議論を重ねてまいりたいと思っております。
愛育園のことにつきましては、昨日廣瀬議員からも問題提起がありました。もみじ保育所と愛育園が統合して、あの広大なJT跡地にできるのであれば、いろいろな問題が解決したんではないかと思います。しかし、残念ながらそれは選択されませんでした。市長は、愛育園は歴史的な経緯を考え、公立保育所としてしっかり残すと言われましたが、耐用年数がまだしばらくあります。
続きまして,この夏休みに高知市内の河川において小学生が着衣のまま溺死をした事故について,問題提起をしたいと思います。 本件は水難事故として処理がされていると聞いておりますが,事故後明らかになった事実関係に納得をされていない死亡児童の保護者が,事故発生の経緯に疑問を持ち,御自身で現場を何度も訪れ,さまざまな情報を収集し,その一部の情報をSNS等で発信をされております。
今回は農地の埋立ての問題、これにつきましては、内水被害などの災害のトラブルを未然に防ぐという、そういう観点での問題提起ですけれども、この問題は私は何度も農地の埋立問題やってきました。やはり、農地に建設残土を入れてかさ上げするなど農地を改良するならば、適正なルールを定めていくべきではないでしょうか。事業者は適正に進めているといっても、周囲では不安の声が出ていれば、双方が困ることにもなります。
さらに,この問題に関しましては,本年5月に開催されました高知県都市教育長協議会においても,他市から問題提起がなされたところでございまして,本年7月に都市教育長協議会のほうから県教委に対して要望書を出すことにしておりますけれども,その中で日本語指導担当教員の加配数の増員について要望する予定となっておりますので,これらの取り組みを通して支援体制の充実を図ってまいりたいと考えております。
地権者の問題や経営母体等,問題提起もされておりますが,ここは民間主導というより,高知市としても入湯税という新たな財源収入を見込める以上,もっと積極的に取り組んでいかなければならないと考えます。
この判決を受けて、神戸学院大の憲法学の上脇博之教授は、行政が市民活動に介入する事例が各地で相次ぐ中で「9条俳句訴訟は大きな問題提起になった」。「市の違法性を認めた今回の判決から、行政が政治的な忖度をすることが問題だという考えが広まってほしい」と述べていますが、そうならなければなりません。 この判決については今後とも重く受け止めていただきたいということで、この問題の質問といたします。
人材育成の観点に関連をして,チームワーク強化の観点から1点だけ問題提起をしておきたいと思います。 現場の状況を見てみますと,やはり係長がしんどい状況に置かれているのではないかと思います。係単位で見ても,仕事が広がり深くなっています。 そのような中で,係長自身,固有の担当業務を持ちながら,係の業務の進行管理やマネジメントを行うのは大変なことです。
50年間の定期借地権を議決事項にできたことを辛うじて評価をしていただいたものの,市民の皆様に大きな不信感を与えてしまったこと,事業内容を議論するそれ以前の段階でここまで混乱させてしまったことなどを考えたとき,非公開という決定に議会全体として何ができたのか,大事な問題提起であったと,重く受けとめております。 では,なぜ市長が非公開で進めると判断をされたのか。
今回、議員より貴重な問題提起をいただき、ありがとうございました。私どもも今後、避けて通れない重要な問題であると認識しておりますので、先進事例等を通して検討し、いの町でできることは何か、いの町社会福祉協議会を初めとするその他関係機関と連携、情報を共有し、個人の意思が最大限尊重されますよう、どういったことができるのか、早急に検討してまいります。 以上でございます。
そんなところに行って,やはり安倍さんの9条改憲というのは,これはただごとじゃないと,日本が本当に,あるいは日本の今の若い人たちが戦場へ駆り出されるぞと,そういうことを提起して,全国の首長の皆さんに,あるいは四国の皆さんに市長会として私は反対だと問題提起をする,そうすれば私はメディアのほうでも市長の宣伝もしてくれると思う。 最近の高知のテレビを見よったら,知事さんがしょっちゅう出るよね。
複合文化施設基本構想を傍聴したとき、高岡第一小学校の排水も悪く、周辺の排水について問題提起されていました。その後、この件について、私は議会質問を2回しました。最近、社会福祉センター解体後の水たまり、これは地質によるものかも分かりませんけれども、そして小学校の排水ますの充満、複合文化施設の排水は大丈夫かという声をよくお聞きします。周辺の排水状況について、お伺いします。
先ほどの基幹相談センターにつきましても,検討を進めるとともに,個別事例から引き出される本市における地域課題について,その課題の解決に向けた問題提起を行っていただくなど,障害福祉サービスの充実に向けた議論を進めていただいております。
推進会議では、高齢者の日常生活に対し様々な立場から問題提起をし、地域資源の把握や自助・互助・共助・公助に視点を置いた高齢者の生きがいづくり、また社会参加の場の提供について取り組んでまいりました。これまでの取り組みといたしましては、四万十市高齢者在宅生活ガイドブックの作成並びに市単独事業となる生活支援サービスの構築がございます。